お尻、V・I・Oライン脱毛 料金詳細
清潔=清尻(せいけつ)が男のエチケット 不尻(ふけつ)&汚尻(おしり)から清尻(せいけつ)美尻へ!
お尻脱毛
1回¥12,000円[税込]
お尻のムダ毛を脱毛します。
I・Oラインセット脱毛
1回¥9,980円[税込]
I・Oラインのセット脱毛です。
お尻+IOラインセット脱毛
1回¥15,000円[税込]
お尻とI・Oラインセットのセット脱毛です。
Vライン脱毛
1回¥6,000円[税込]
ボクサー型トランクスをはいて隠れる部分。
※Iライン:肛門から陰嚢までの間 Oライン:肛門まわり
施術ペース 約2ヶ月に1度で施術し、調子良く抜けていれば、毛が生えそろったら施術して下さい。 (毛が生えそろうタイミングは、平均して2ヶ月ぐらいです。) 1ヶ月に1度の施術も可能ですが、生えている毛にしか脱毛効果はありません。 毛が生えていなければ、抜きたい量の毛が生えるのをお待ち下さい。
◎施術について注意点
脱毛希望部位の毛を綺麗に剃ってご来店下さい。 毛の剃り残しがある場合、新品の電動シェイバーを1,500円(税込)で購入して頂きます。1度購入したら、次回からご持参頂ければ、そちらを使用します。脱毛メニューのご案内
Oライン(肛門)は脱毛して大丈夫?
肛門は粘膜ですが脱毛して大丈夫です。 というよりは、脱毛したいならやるしかないという言い方になります。 基本、粘膜部位(肛門、唇)、肌色の濃い部位(乳輪、陰部)は脱毛を避けるのですが、脱毛したいならやるしかないですよね。 もちろん肌色が濃くデリケートな部位ですので火傷のリスクが高くなりますが、その分、照射を調整して施術しております。 クリニックでも問題ないとして脱毛している部位です。
ケツ毛、Oライン、肛門周り、毛の剃り方
①電動フェイス(眉毛)シェーバーで剃る。
1. 床に新聞紙を敷く。 (毛が落ちてもそうじしやすいように。) 2. 床に鏡を置く、しゃがみ鏡を見ながら丁寧に剃る。 慣れが必要ですので、根気ずよく丁寧に剃って下さい。
②ドン・キホーテに売っている「押忍!ケツ毛トリマー」で剃る。
トリマーに鏡が付いているので、見ながら剃れるという画期的なトリマーです。 コイズミ プチエステ ビキニトリマーという商品のメンズ版だと思います。 1.まずはお尻まわりを清潔にし、ケツ毛を剃る覚悟と体勢を決める。 体勢は写真のイラストを参考にして下さい。 2. 鏡でターゲットを見定めてトリマーをあて、男らしく剃る!
男のケツ意 五ヶ条
ケツ毛を剃るケツ意なるものがあるようです。
1. 剃るは一時の恥、剃らぬは一生の恥! (脱毛にも言えることですね。) 1. 親しきケツにも礼儀あり! 1. 人のケツ見て、我がケツ直せ! 1. 立つ鳥、ケツを濁さず! 1. 美ケツにならずんば、美女を得ず!
介護脱毛(清尻=清潔)はもう常識です!
「介護脱毛」という言葉をご存知ですか?
将来的に介護されることを考えて、デリケートゾーン(お尻、VIOライン、陰部)の脱毛をする事を介護脱毛と呼んでいます。
NHKでも取り上げられた程、介護脱毛は常識になっています。
近年、介護の業界ではデリケートゾーン(陰部、お尻、肛門周り)の毛を脱毛する事を推奨しています。
何故か?
介護業界で1番面倒なのは排泄後の処理です。
なかでも、アンダーヘアに付いた排泄物をふき取るのはとても大変です。
基本ふき取る事しかして頂けない(まず洗う事はない)、綺麗にふき取れると思いますか?
当然、ケツ毛、チン毛(デリケートゾーンの毛)がない方が綺麗にふき取れ、清潔(清尻)に保てますよね。
介護士もしくはご家族に、ふき取りにくそうに何度も何度も拭いて頂くご自身を想像してみて下さい。
恥ずかしいやら、悲しいやらなんとも言えない思いをしませんか?
では、どこまで脱毛するべきか?
薄くなればいい?
ツルツルがいい?
当然、ツルツルが良いでしょう。
いずれ来てしまう介護される自分と介護して頂く方々の為にも、ツルツルに脱毛しておくべきだと私は思います。
私はもう、完璧!
ツルツル完了、清尻(せいけつ)です。
余談ですが、介護施設もデリケートゾーン、アンダーヘアの脱毛を「している方」と「していない方」では、料金を変える計画もあるようです。
当然ですよね、ツルツルのデリケートゾーンを拭くのとムダ毛で邪魔されながら拭くのでは手間と時間が違います。
例. 排泄処理に1回約2分差が出るとして、1日約5回の排泄処理なら約10分差が出ます。
1ヵ月なら約300分(5時間)!
たった2人ツルツルに脱毛しているだけで、約10時間も差が!
1ヵ月で1日以上休日を増やせる計算になります。
介護料金が変わってもおかしくないですよね。
不尻(ふけつ)汚尻(おしり)は嫌い! 清尻=清潔が好き!
お尻・I・Oライン脱毛のメリット
1. 何と言っても清潔になる! 1. 施術時にお尻を見せるのが恥ずかしい。
こればかりは、しょうがないです。
施術スタッフは男性ですので我慢してください。
もしくはセルフ脱毛でお尻までご自身で脱毛してください。
女性スタッフに施術してもらいたいという方は、どうぞ他サロンへ。笑
2. 施術後、抜けるまでの間、毛が伸びて来てチクチクしたりかゆみが出ることがありますので我慢してください。
3. お尻を脱毛すると太ももの毛も脱毛したくなる。
毛量のバランスが変わりますからね。
ぜひ、太もも(ひざ上)の脱毛もチャレンジしてみて下さい。
4. 施術前の剃毛がやりずらい。
見えない場所、手の届きにくい場所なので慣れて頂くしかないですが、できるところまでの剃毛でOKです。
剃り残しはこちらで剃毛します。
ただ全く手つかずではなく剃る努力のご協力をお願い致します。 1. Vラインがすっきりすると、なぜだか自信がもてます!
Vライン脱毛してVサイン!
2. やはり清潔に見える!
ビキニパンツからはみ出す毛って気持ち悪いですからね。
剃ってチクチクしているより断然脱毛したほうがいいですよ!
3. 女性ウケは抜群に良くなります。
Vサイン出したくなるぐらいモテ期が来るかも!
女性に男のムダ毛で嫌いな場所を聞いて回っていますから間違いないです! 1. Vライン脱毛をするとどうしてもお尻と同じく太もも(ひざ上)の脱毛もしたくなります。
是非、太もも(ひざ上)脱毛もチャレンジしてみて下さい。
清潔に見える!
ケツ毛は絶対にいらないムダ毛ですからね。
2. ウォシュレットの爽快感が違います!
もうお尻を拭いたときにトイレットペパーにケツ毛が絡みつくなんてありません。
3. 女性ウケも抜群です!
男性のお尻が好きな、尻フェチ女子はたくさんいます!
不尻(ふけつ)汚尻(おしり)は嫌い!
清尻=清潔が好き!
お尻はヒゲ脱毛の次ぐらいに脱毛して良かったと喜ばれる部位です。
女性の美尻ブームに乗っかって一緒に見せれる美尻を目指しましょう!
お尻・I・Oライン脱毛のデメリット
Vライン脱毛のメリット
Vライン脱毛のデメリット