強引に脱毛に結び付けてみた。
ジョーンズって言っても缶コーヒーの宇宙人じゃないよ。
2015年 ラグビーワールドカップで世界的な強豪チームである南アフリカ代表に勝利し世界中を驚かせた
名将 ラグビー元日本代表ヘッドコーチ エディー・ジョーンズさんの日本人分析
「日本人は献身的で忍耐力がある反面、変化を嫌い自主性が弱い!」
更に
「自分が納得していない状況でも、衝突を避け受け入れてしまう。」
これが大きな障害になっていることが多いとも言っています。
これはどのような事にでも置き換えて言えることではないでしょうか?
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脱毛!
例えば「脱毛」に置き換えてみると
本当は脱毛したいけど、
周りに脱毛していることがバレるのが怖い(嫌)
本当は全身脱毛したいけど男なのに毛がないって言われるのが怖い
彼女や好きな女の子に「何で脱毛するの?」って言われるのが怖い
本当は脱毛した方が綺麗に(カッコよく)見えるとわかっていても
今の自分のままで十分(生まれつきだからしょうがない)だと自分を納得させてしまう。
脱毛することに反対されるのが怖い。。。
これ以外にもたくさん、本当は○○○。。。
たくさんあると思います。
今の自分が嫌でも、しょうがないと我慢してしまう。
それ、実は変化を恐れ嫌い、周りの反対や笑われるかもという不安で、
自分が納得していない状況でも、それを受け入れてしまう。。。
結果的に、こういった状況が続くと自分の魅力を最大に引き出すことができず
どうでもいいやと投げやり的な感じになり光ることができるのにくすんでいることに無理やり納得することに。。。
自分で自分を苦しめていませんか???
ここから脱却した時に
はじめて道が開かれる!
自分の魅力を最大に引き出すには(勝つためには)、
自分の現状を把握して、
本当にやらなければならないこと(脱毛)に向き合い、
そこから逃げずに、できるようになるまで(希望の薄さになるまで)行動(脱毛)を続ける!
それを行うのに必要な事は、
献身的で忍耐力があるという日本人の私たちが持っている特性を
我慢ではなく弱点の強化に活かし、
時に衝突を恐れずに、自分が納得して脱毛できるように環境を設定する!
それが必要だ!
変化を嫌い自主性が弱い!
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