STAP細胞の研究はSTOPしました・・・・
ってなこと言ってねーで、探し続けろよ。
今年一番期待していたのにな、若返りたい・・・
iPS細胞はどうなっているんだろう?
STAP細胞、今年一番のがっかり事件。
そして今年一番イラッときた事。
クソ忙しい時にドアが壊れました。
ドアを閉めると開かなくなっちゃうんです。
だからドアをバラしてカー○ホームセンターに持って行ったんです。
ドアのとってと中の部品一式持って行ったんです。
「これ壊れちゃったから、同じのありますか?」ってね。
店員は「店には同じのが無いのでメーカーに確認します。」
「どこのメーカーのドア?」的なこと言ってきたので調べて教えた。
結果、「同じのはありません。」
私、「ちぃ~ん・・・・・・・。」
あきらめて帰りました。
でもよくよく考えたら同じのって?、「とっての部分」のこと言ってたのかな?って
再度、カー○ホームセンターへ
部品を見せて、「これが壊れちゃったので同じのありますか?」
↑これ
店員、「メーカーに確認しますのでお待ちを」
私、(またかよ・・・)
店員、「この部品はオーダー品で、今はメーカーにも同じのはないそうです。」
私、「そうですか・・・・ちぃ~ん・・・凹)
あきらめて帰る。
私の前職は住宅販売、建材の事は少しは知っている、はず・・・
そしてまた思いつく、
(これとそっくり同じのじゃなくても、穴のサイズが合えばいいんじゃねーの?)
(あのバ×店員、そっくり同じの探してたんじゃねーの?)
そして今度はもうカー○ホームセンターには行かずロイヤ○ホームセンターへ行った。
私、「これが壊れちゃったので同じのか、代用できる商品ありますか?」
店員、「これならサイズ的には使えるかも?使えなかったら返品して下さい。」
私、「ラジャー♪」
というわけで、この部品の名前は「ラッチ」
基本的に穴の大きさや穴の位置が合えば使える代用品がありました。
分かります?
カー○ホームセンターにイラッときたこの気持ち。
だから、再々度カー○ホームセンターに行って店員をボコボコにしてやりました。ウソ
良い子は真似しないでね。
私の尋ね方が悪かったんですかね?
最初から「同じの下さい。」じゃなくて、
「同じのか代用品ありますか?」って聞くべきだったのか???
いやいや、私は悪くない、あの店員が無知で不親切だっただけのはず・・・
ということで、来年こそはもっと紳士な対応が出来る大人になれるよう頑張ります!