HARUでは施術の際
脱毛部位に冷却ジェルをぬって照射をします。
冷却ジェルはたっぷり塗りますので、
ヒゲ脱毛のときに鼻の穴に入ったり、唇についたり口に入ったりする場合がありますが
HARUで使用する冷却ジェルは口にはいっても害はありません。(味もありません)
冷却ジェルをたっぷり称する為にどうしても鼻の穴に入ったり、唇に付いたり口に入ったりしますが
そこは少し我慢をお願い致します。(ごちゃごちゃ言うお客様はお断り致します。)
HARUで使用する冷却ジェルは
コラーゲン、ヒアルロン酸といった肌に良いとされる成分が入っています。
化粧品と違いしっかり肌に浸透するというわけではありませんが、
肌に塗るのですから少しでも肌に良い成分が入っていた方がいいですよね!
脱毛の施術時の冷却方法は色々あります。
冷却ジェルを塗る。
保冷剤を押し当て冷やす。
冷風を当て冷やす。
冷水をかけ冷やす。
色々試した結果、HARUは一番良いと思う冷却ジェルを塗るという方法にしました。
もちろん冷却ジェルを使うのが一番コストかかるんですよ。
たまに冷却ジェルを厚く塗ると光がしっかり肌に届かないって聞きましたけど大丈夫ですか?
ってマニアックなこと聞いてくるお客様がいらっしゃいます。
でこで聞いたのかなって思うけど・・・
答え 冷却ジェルを厚く塗っても、脱毛レンズをしっかり肌に押し当てて照射するので
厚く塗っても、薄く塗っても、レンズと肌の間のジェルの厚さは変わらない。
だかから光はしっかり肌に届きます。
じゃあ厚く塗らなくてもいいじゃないかって?
厚く塗る事により照射時の熱をジェルに逃がすことが目的ですからジェルは厚く塗るんです。
分かります?
まあこれは分からなくてもどっちでもいいことです。
施術者がしっかり理解していればね。