以前、TVで林先生の今でしょ講座でへんな事?をやっていたのでご紹介。
何かというと、
「医者が選ぶ味噌汁の具」ってので
入れるといい味噌汁の具をランキングしていました。
No.3 しじみ
しじみは、タウリン、オルチニンが豊富で肝機能を高めてくれるらしい。
そしてオルチニンを効率よく摂取する方法として、
しじみを一度冷凍させるとオルチニンが8倍になるそうですよ。
味噌のサポニンも肝機能を助けてくれるのでしじみとは相性がいいみたい。
夜飲むのが疲労回復にいいらしいが、
夜だから疲労してんだよ、って思ってしまうが?
そしてシイタケも入れるといいみたい、
シイタケに含まれる、βグルカンってのが免疫力を高めてくれるらしいよ。
でもさ、しじみ入れた時点でそれは味噌汁であっても、
「しじみ汁なんだよ!」って思うのは私だけでしょうか?
Why? japanese people Why?
No.2 わかめ
わかめに含まれるアルギン酸が腸を掃除してくれる。
コレステロールを外へ排出してくれるらしいよ。
味噌は発酵食品、乳酸菌が含まれているので
腸内が活性化され、免疫力がアップし強い体になるみたい。
食べるときは最初にわかめから食べるといいらしく、
血糖値の上昇を緩やかにしてくれるんだってよ。
さらに、免疫力をアップさせるため、
ヨーグルトを入れるとなおいいらしい。
ヨーグルト乳酸菌がわかめの食物繊維をエサに活発になるそうだ。
ちょっと待て~い!
ヨーグルトなんて入れてうまいのか?
気持ち悪そうだから入れる勇気はない。。。
しかもヨーグルトの乳酸菌とかってお腹の中まで届かず死んじゃうってよくいってんじゃんよ!
どういうこと???
さらに一押しはトマトらしい。
トマトで有名なリコピンが加熱されて吸収率が上がるとの事。
もはやそれは味噌汁ではなくトマト鍋じゃねーのか?
Why? japanese people Why?
ついに発表!第一位は?
No.1 豆腐
豆腐にはイソフラボンが入っているかららしい。
味噌にもイソフラボンは入っているが味噌のイソフラボンは吸収されやすいイソフラボン
豆腐はそれを補助するイソフラボンらしいが、意味わかんねーし!
調理の際、出汁を取った後の鰹節を捨てずにそのまま食べるのが良いそう。
鰹節には豆腐には少ないメチオニンという必須アミノ酸が豊富で
豆腐だけでは足りない栄養素を補えるそう。
メオチニンってさ「目チオ人」って変換出たよ、ぷぷぷっ
豆腐の味噌汁は肉料理と一緒に食べるのがお勧めらしく、
豆腐に含まれる大豆たんぱく質は、
中性脂肪やコレステロールを下げる効果があるんだって。
肉料理をあわせると、植物性たんぱく質と動物性たんぱく質の両方を摂ることができるので
バランスが良くなるとの事。
んで、一番言いたかったことが、
味噌汁ってのはさ、
「豆腐とわかめが入っているのが味噌汁なんだよ!」
豆腐無しや、わかめ無しの味噌汁なんて考えれねーんだよ。
じゃあ、味噌汁って豆腐もわかめも入っていて最高の料理ですね!っで終わっとけって!
ながながランキングなんか発表しやがって。。。
最後にすごい発表が・・・・・
味噌汁は塩分が多いので1日に1食ぐらいにしといて下さいって。
ヴェ~
なにそれ、朝昼晩、味噌汁じゃだめなの?
てかそれって健康にいい料理じゃなくない???
ということで、味噌汁には体に良い豆腐やワカメが入っていてあたりまえってこと。
楽しい人生を送る為には脱毛するのがあたりまえってことだよ!
味噌汁は味噌汁でも豆腐とわかめが入っていないと
たとえ美味くても栄養が足りず損しているって事。
楽しい人生でも脱毛していない人生だと、実は損している。
脱毛すると、もっともっと楽しい人生が送れるということ!!!
ちょっと強引だったかな?
もっと勉強しときます。
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